PTSDの認定について

後遺症認定に関して、PTSDは含まれるのか。これは、長期間の治療を行っていることと、一定の症状基準がありそれを満たしている場合には認定されます。必ずPTSDが後遺症として認めてもらえるわけではないのです。かなり重いPTSDでも時間が経過していくと症状が将来的に良くなることがあります。一般的には交通事故で起こるPTSDは1年ほどで改善する場合もあり、長くなったとしてもしっかりと治療を継続していくことで完治してしまうことが多いのです。PTSDは、治療をしていく中で改善されたと思っても、何らかの出来事や衝撃で再度繰り返してしまうこともありますので、治療に関しては継続して行っていく必要があります。

主治医と相談することで、治療の期間が2年といった長期間の場合は交通事故の後遺障害として申請を行うことができます。後遺症障害認定の審査については、精神症状があるかないか、能力項目がかけていないかといったところが評価の対象になります。可能性としては、1つ以上の精神症状をもっていて能力の方にも1つ以上の障害が認めらえた場合は、条件にあてはまりますので認定される可能性が高くなります。PTSDについての認定については、それぞれ階級があり階級は障害の評価で決まっていきます。