PTSDの治療方法は?

交通事故によってPTSDとなってしまう場合は、その治療として行うのが薬物療法や認知行動療法となります。交通事故を起こしてから、数か月という月日が経っていても症状が良くならない場合には、二つの治療方法を精神科医と話し合って試していくことになります。認知行動治療は、外相体験でよく出る症状を見直していくことで、まったく違った視点から物事を見ていく方法をとります。カウンセラーそして医師による指導がありますが、これは安全な環境の中で過去の外傷体験をもう一度思いださせることによって徐々に過去の恐怖に慣れていかせる趣旨があります。何度かこうして慣れさせていくことで、トラウマとなっている出来事に立ち向かう精神力がついてきます。

最終的にはそのつらい体験を乗り越えていくことを目指します。また、薬物療法に関しては一般的には使われる治療方法となります。抗うつ薬、抗不安薬が治療に使われます。交通事故では外傷はもちろん、精神的にも大きなショックを受けた場合は回復にかなりの時間がかかってしまうことが多くありますし、そのための特別な治療も必要となります。その治療方法には、大きく分けて2種類あり、どちらの方法でも必ず症状は回復していきます。